こん☆たの

こんなことをたのしんでます、というブログ

それは相手を好きなのではなく「執着」でした

数年前、好きだった男友達と仲違いしました。

私は自分の非を謝罪しましたが彼は全く応じません。
目を合わせようとせず私から送るメールもすべて無視です。
こちらで出来る事はやりつくして
もう修復は無理だと悟ったので彼の事をあきらめることにしました。

職場でのことだったので、毎日、何度か嫌でも視界に入ってきます。
休憩室で彼が他の女性とお昼を食べたり談笑しているのが視界に入るのが非常に苦痛でした。
「ついこないだまで、彼女が座ってるところに私がいたのに…」
休憩室は1か月ぐらい利用しませんでした。

しかし、私はもう彼とは楽しく話せないということを悟って距離をおいたのに、
何故、いまだに彼が気になってしまい
他の女性と話しているところを見ると感情が乱れるのでしょう?

「彼の事がまだ好きだから?」

いえいえ。
もう好きではありません。
仲違いちょっとした行き違い・誤解が原因でしたし
それで一方的に交流を遮断されて、こちらの謝罪もシカトされたのでは
私だってたまったもんじゃありません。

それは「執着」をしているからなのでした。
彼と仲が良かった頃の自分に。
かつての居場所(彼と仲が良かった状態)に。

私はその職場で気を許して話せる人があまりいませんでした。
彼はその職場の中で「何でも話せる人」だったのです。
気さくで話しやすい人柄だったので
私にとっては貴重な「居場所」、
そして異性としての好意も感じられる存在でもありました。

彼と距離を置いたあとの私は彼本人がどうとかより、
「居場所」(私が心を許せて話せる空間)」に執着し、それが突如なくなってしまった事に
心が乱れていたのです。

「居場所」に執着してしまったのは
私の心や日常にスキマが多かったのも原因でした。
私が「友達が多くて彼氏がいて、仕事も趣味も楽しいぞワーイ☆」な人だったら
同僚の一人と仲違いしたところで
「何この人ヘソ曲げてんの?ほっとこ。」で終ってたでしょう。

それにしても、私をシャットアウトした数日後から
いままで同席してなかった別の女性と頻繁に昼を一緒に食べてるなんて、ざーとらしー。
私をよせつけたくない為に彼女を座らせたのかしら?
と、つい思ってしまいますぅ(被害妄想ゴッコ)