こん☆たの

こんなことをたのしんでます、というブログ

怒れない人へ。怒れなくていいです。3

私は「怒れない人」です。
人生で面と向かって怒ったのは、他人に対してはほとんどないです。
「なおみさんて怒る事あるの?」て人に言われるぐらい。
家族に怒ったことは何度かあります…。

怒れないと損をすることはありますね。
ずうずうしい人に付け込まれたりナメられたり。
自分が嫌な気分になったり。

でもやっぱり怒れなかったのです私は。
まず他人に向かって大きな声を出すというのがどうしても抵抗がある。
無礼な相手でも、です。
「大きな声を出して怒る」ということ自体が自分の身体にも悪い感じがする。
とにかく性格的に苦手なんですね。

だから「私は”怒れない”という才能があって怒れなくても人生に悪影響はないし幸せに生きていけるんだ」
と自覚しました。

家族や他人にも言われましたよ。
「なんでそこで怒らないんだ?」
「そこは怒っていいんだよ。」って。

とある対人トラブルで落ち込んでるところへ
「それは怒っていい、なんで抗議しないんだ!」と家族に怒られ
悲しいかな2次被害を受けてしまいました。
(ほら、家族は私に怒ったことにより私(娘)は2次被害を受けたわけデス)

ちなみに何故わたしが怒らなかったかというと、
もう「怒る、抗議する」という形ですらその相手と関わりたくなかったし
「怒る、抗議する」という行為自体が
自分の心にダメージを与えると理解していたからです。

じゃあ、今現在のなおみさんは怒りとは無縁の超人なのでしょうか?
いえいえ、そんなわけないですよ。
日常生活で心の中でイライラしたり「ちっ」て思うことはよくあります。
地団駄踏んで心の中で相手を怒鳴りつけたくなる妄想にかられたこともあります。
あれ、怒ってますね。
外には出さないだけで、心の中はまだまだ怒っちゃいます。
でも、そんな時は「あー、ついイラッとしちゃうな、修行が足りないなあ。」
と思って怒ってる自分を客観視するんです。
「お、また”相手を怒鳴る怖い妄想遊び”を初めてしまったぞ。いかんいかん。」
と、自分の心の中を実況中継するのです。
「なおみさん、怒っていいんだよ。」という人達は
「優しい人の皮をかぶった悪魔」認定です(笑)
↑私のように「怒れない」もしくは「怒らない」と決意した人にとっては、です。
だってあからさまに悪魔の姿で誘惑する悪魔はいませんもの。