こん☆たの

こんなことをたのしんでます、というブログ

残念カウンセラーはなぜ存在するか

それは世の中そんなもの、だからです。
……(´ω`;

といいますのは、たとえば飲食店の店員さんはとても感じいい人もいれば悪い人もいます。美容室やマッサージ店でも上手な人もいれば下手くそな人もいます。
それと同じことです。

免許や資格がある人なら大丈夫、というわけでもないですよ。
「ヤブ医者」なんて言葉があるくらいですから、医師免許あるのに残念な医者はいるってことですよね。
私は歯医者に虫歯を見落とされたことがあります。間違った治療をされたこともあります(普通はこれはやらないと他院で言われた)

それなのに、カウンセラーの界隈だけ無菌で温室というのはあり得ないです。
どうしても一定数はおかしな人がいます。
クライアントに上から目線で失礼なことをいう人、カウンセリングは自分のやり方でやりたいという気持ちが強すぎて、クライアントの話を聞けない人、など。

だから、もしカウンセリングを利用するならヤブカウンセラーに当たる可能性はあると知っておくと安心ですね。
といっても、変てこな人はめったにいないので取り越し苦労しない程度に。

ただでさえ、心労を抱えてるのにカウンセラーの質の心配もしないとならないんです。
やになっちゃいますね。。