こん☆たの

こんなことをたのしんでます、というブログ

職業訓練のキャリアコンサルティングは欠陥システムだから無くせ

私は求職者支援訓練(職業訓練)でWEB系の技術を学んでいるのですが、いつもの授業以外に「キャリアコンサルティング」というものがあります。

キャリアコンサルタントなる人と30分程面談をし、就職相談をするという主旨のもので、訓練期間中に3回あります。

しかし、残念ながら私はこのキャリアコンサルティングはほとんど無意味、時間の無駄だと思っていてすぐ無くしてほしいと思ってます。

 

私の通っている学校のキャリコン担当者はもうすぐ70近いお爺さん。

もともとはWEBはおろか、クリエイティブとは全く関係ない業界で仕事をしていた人です。なぜそんな人をWEB系の学生の就職相談担当者につけた…という感じです。

どう見ても天下りです。ミスマッチも甚だしい。本気で就職してほしいんならそんな人を担当させないだろ。

生徒は多数いますので、数日に分けて全員が面談を受けます。1日あたり5人、みたいに。順番が5番目だと面談開始までかなり待たされることになるのです。もちろん、前の人の時間が押したりするので時間通りに始まってくれません。

面談でも「はやく就職活動したほうがいいですよ」「そろそろ方向性を決めたほうがいいですよ」といった、当たり障りのない、ネットで検索すれば見つかるような内容ばかり。

こんな意味のない面談の為に人の時間を使うなよって感じです。
 

もちろん、そのお爺さんが「WEB系の学校のキャリコン担当者になりたいですっ」と立候補したわけではあるまいし、キャリコンという制度自体が欠陥なのでご本人を責めるつもりはありませんよ。
「ジョブ・カード」を普及させたい厚生労働省の作戦なんです。履歴書、職務経歴書があるから無理なのにね。それよか履歴書に年齢とか書かせる悪習を止めるようにしてくれっての。

というわけで、これから職業訓練を受ける人はキャリアコンサルティングにお気を付け下さい。もちろん、真面目で人の良いアナタならキャリコンの時間を有意義にすることもできるかもしれませんが、ワタシは無理。