こん☆たの

こんなことをたのしんでます、というブログ

独身者が事務系のパートアルバイトに応募しても意外としんどい件

私は独身者ですが、事務系のパートアルバイトに応募した時、意外としんどかったです。

「意外と」というのは、事務職の経験を積んでいたのでスキルは十分にあったし、家庭の用事で休むリスク(語弊のある言い方でゴメン)もない、勤務地だって近いのに不採用をくらうことがわりとあったからです。採用枠1人の求人ならまだしも、大量採用の求人でも不採用をくらったことがありました。

※そもそも、事務系は人気があるので求人倍率も高い傾向にあり、独身だろうか既婚だろうが採用されにくいというのもあったとは思います。あとは「七緒美さん」だから採用されないとかかな…(涙)

それに、働き盛りである独身者が、あえてパートアルバイトを選ぶというのは、少しイレギュラーな印象がやっぱりあります。なぜ、あえてパートアルバイトを志望するのか企業が納得する理由を説明しなければなりません。
なので私としても志望動機に結構困りました。結婚していれば「家庭との両立で~」と双方納得の動機を言えるのですが、独身だとそうもいかない。さすがに自分が既婚だといつわるようなリスクのあることは言えないし。

ちなみに、私がその時に事務系のパートアルバイトを選ぼうとしていたのは就職活動のつなぎの仕事として、です。
しかし、企業からすればアルバイトだって長くいてほしいわけなので「入社して半年ですが就職決まったので辞めます」という展開は困るわけです。だから、短期間で辞めるリスクがある奴など、どんなに優秀であろうと雇いたいわけありません。
だから「就職活動中の合間に…」なんて志望動機も言えません。3か月ぐらいの短期バイトなら言ってもいいですけど、長期前提のバイトでそんなこと馬鹿正直に言うわけにいかない。
なので苦肉の策として「勉強していることがあって(or 趣味の活動をしているので)それとの両立で…」と言っていました。

というわけで、独身者でパートアルバイトを選ぶ人がいるのはもちろん個人の自由ですが「バイトだから採用基準はゆるいだろう」みたいに油断しないほうがいいですよ。
飲食やコンビニのような人手不足の業界ならもう少しハードル低いかもしれませんけどね。

アラフォーで正社員になった私がやっていたこと

・とにかく人に頼った。
・少しでも気になった求人には応募した。
・何にでも首を突っ込んだ。

↑私がやっていた就職活動は↑の3点が主だったものです。

・とにかく人に頼った。
私の場合は就職アドバイザーにサポートしてもらいました。
私「豆腐メンタル&楽な状況にいるとドンドン怠ける」というどうしょうもない人だけど、適切な指導者がいれば200%ぐらい頑張れる人であるということも知っていたからです。で、その就職アドバイザーに、就活の方法など些細な事でもなんでも相談しました。
私が20代だったとしても、完全に私1人での就職活動や、ダメな指導者だったら正社員への就職は出来なかったと思います。
そう、人を頼るなら「誰に頼るか」ということがとても大事です。自分の人生にも関わることなので、頼る相手はシビアに選んだ方がいいですよ。ハロワや就職エージェントの中にもヤバい人や頼りない人は普通にいるので油断しないでください。私も何人かそういう輩に出会いました。

・少しでも気になった求人には応募した。
「数うちゃ当たる」「蓋を開けてみなとわからない」からです。聞いたところによると「5割ぐらいの関心がある」求人なら、深く考えず応募するといいそうです。
確かに言われてみるとわかります。実際に応募してみないと(もっと言うとその会社に入って見ないと)解らないことはたくさんあるからです。だから求人票とにらめっこして「この会社はどうなんだろう…うーん」などと考えても時間の無駄なわけです。
あと「興味はあるけど私のスキルじゃ無理だろうな…」と思った企業にも応募しました。ハロワの職員に推されて応募したのですが、最終面接までいきましたよ。結局、そこは辞退してしまったのですけどね。

・何にでも首を突っ込んだ
就職フェア、合同面接会など、就職系のイベントにも参加しました。そのイベントに出たからといって、すぐに就職につながるというような目立った成果があるわけではないです。
でも、イベントに出ることによって、自分の就職モードにスイッチが入るし、少なからず経験値を積むので、いい意味で気が大きくなるし、もっといろんなとこに応募してみようという欲も出てきます。
また、就職活動中の他の人達も集まるので、自分と同じような状況の人達はたくさんいるんだなと孤独感が薄れます。
で、私が正社員に就職したキッカケになったのは、とある就職支援団体のインターン制度でした。しかも「とりあえず申し込んでみるか」ぐらいの気持ちが事の始まりだったわけです。

派遣でダラダラ働いてた私が正社員を目指した理由

・派遣先でどう見ても自分より無能な正社員がわりといた。世の中は正味の実力だけで優遇されるわけではないことを身に染みて思い知った。

・正社員だからといって、全員が仕事が出来るとかすごいわけではない。派遣と同等レベルの人も普通にいるし責任なんて大して背負ってない人もいた。だから、派遣で働いている意味が解らなくなってきた。

・プライベートの時間を確保したいから派遣という理由もあったが、終業後のプライベートでやることなんて、たかが知れていた。

・やはり、30後半をすぎるとこのまま派遣で働き続けるというのは不安でしかなかった。年を取ると、職場が変わるたびに新人(一種の下っ端)扱いになるというのはきつい。

・派遣の交通費や賞与無しといった待遇が面白くなかった。時給なので祝日や年末年始の休みも微妙に嬉しくない。

・契約の切れ目の時期が近づくたびにハラハラしたり、1~2年のスパンで職場が変わるという状況にいい加減疲れた。

・組織で働いていても、どこか「蚊帳の外」という感じがするのが嫌だった。

・新しい仕事に就くための面接で「どうして派遣だったんですか?」と経歴を突っ込まれる(特に私は非正規の職歴しかなかったので)。派遣やアルバイトの面接ですら、経歴にツッコミを入れられる。そんな自分の境遇に危機感を覚えた。

・この先に結婚の予定もないし、そもそも結婚願望も希薄なので、人生の中で働くぐらいしかすることがなかった/(^o^)\

・起業してまでやりたい商売もそこまでする理由もない、在宅ワークは効率が悪すぎる、理由もないのに働き盛りの独身がアルバイトでいるというもの体裁が悪い、派遣はもう嫌だ。これはもう、ここいらでちゃんと正社員になりなさい、という神のお告げだと思った。

アラフォーで人生初の正社員に就職しました。

私はアラフォーで人生初めて正社員に就職をしました。
それまではバイトや派遣でしか働いたことがなく、いまの職場に就職するまでは2年のブランクがありました。(職業訓練に通ったり、ちょこちょこバイトはしていたけど、腰を据えた働き方はしていなかった)

就職したのは人手不足で誰でも雇われる業界ではなく、それなりに倍率の高かった求人です。大手企業ではないけどね。

就職までに応募した企業は10社ぐらい、面接は就職した企業を入れて4社ぐらい受けました。

応募したのはハローワーク東京しごとセンターの求人です。
リクナビマイナビの就職サイトは使いませんでした。すっげーレッドオーシャンかなと思ったので^^;

東京しごとセンターのアドバイザーにかなりお世話になりました。
完全に一人での就職は無理です。私なんか豆腐メンタルだし、誰かにオケツを叩いてもらわないと頑張らない怠け者なんです。

んで、正社員になった達成感やうれしさでいっぱいかというと、意外とそうでもありません。こんなもんかという感じです。
オリンピックやワールドカップで勝利したような達成感があるのかと思ってたのですが、意外と感情が動かないもんです。

それどころか、職場に振り回されっぱなしで、せっかく就職した職場にムカつきまくりです(笑)パワハラとかされてるわけじゃないけどね。
とりあえず、年内は頑張るのが短期目標で、人生初の賞与をもらうまで頑張るのが中期目標です。

ただ、非正規の時と違って、交通費や賞与などの福利厚生が充実しているし、雇用が無くなる心配はとりあえずしなくていいのは大きいですね。給与の上昇も非正規よりも期待できるし。
派遣で働いてた時だって、それなりの時給はもらってましたが、どんなに頑張っても契約は突然切られても文句は言えないし、想定外のタイミングで無職の世界に放流されるのはストレスもんでした。

というわけで「30半ばすぎて正社員になるのは絶望的」なんて意見に惑わされないで、目指したいことがあるならトコトンやってみましょう。

私はこれでジョギングを走れるようになった

地道に走る練習はしていなかった

私がジョギングを走れるようになったのはジムの高強度のスタジオレッスンに定期的に出ていたからです。常に飛んだり跳ねたりしているようなレッスンに定期的に出ていたら自然と走れる身体になっていました。ある時、ジム主催のジョギングのイベントに出て10km走ったのですが、人生初のマトモなジョギングだったにも関わらず、止まらずに完走できたからです。

そして、いまの私はジムを退会して2年以上経つのですが、100m走れるかどうかも怪しいレベルです。試しにジョギングしてみたらすぐギブアップしてしまいました。

ジムへ通っていた頃にポッと出たジョギングで10kmを完走できたのに、今は100m走れるかも怪しいなんて。これはジムで激しいスタジオレッスンに出まくってたお陰で走れていたとしか思えません。

 

私が出ていたスタジオレッスン

レスミルズボディパンプボディアタックボディコンバットに出ていました。あと、時々ZUMBAにも出てました。 頻度はボディパンプが一番多かったのですが、これは筋トレ系のレッスンなので、長距離が走れるようになるのに効果的なんはアタックとコンバットだと思われます。

あと、ジムエリアでマシンやフリーウェイトで筋トレもしていました。私はもともとは筋トレが好きな人だったのでね。

 

強度が高いレッスンなら何でもいいわけではない

もし長距離を走れるようになることを見越してスタジオに出るなら、強度が高ければなんでもいい、というわけではありません。スタジオレッスンの内容自体が難易度が高かったりすると動くことに集中できないので逆効果になります。(難易度の高いレッスンにチャレンジすることが目的なら別です)

おすすめはプレコリオのレッスンです。反復する動きが多いので、動きを覚えようとしなくても頭を使わずガンガン動けます。強度も高めなので心肺機能も高まり長距離を走れる身体になれる効果が見込めます。一方、いわゆる普通のエアロビクスは動きを覚えたりなど頭を使う部分が結構あり運動とは直接関係ない部分にもエネルギーを使います。エアロのレッスン自体が目的ではないならお勧めはしません。

プレコリオのレッスンでは先に上げたレスミルズZUMBAやラディカルフィットネスなどがあります。私のお気に入りはレスミルズボディアタックです。シンプルな動きなのに強度は高くて音楽がラリっているので絶叫マシンに乗っているようなスリルを味わえます。(なんのこっちゃ)。とにかく何も考えずウオーッと身体を思いっきり動かしたい人にお勧め。

 

私はもともとジョギングに無頓着だった

ジムに通い始めたキッカケはダイエットで、ダイエットをした後も筋トレが好きでフリーウェイトでモリモリ運動したり、カラフルなウエアを着るのが楽しくてスタジオレッスンに出てました。あとはクロストレーナーを漕いだりするくらい。ジョギングなんて「何が楽しいの?わからん」程度にしか思ってませんでした。

そんな筋トレとスタジオに明け暮れてた人が、いきなり10km完走出来たわけです。それまで、私は本当に走る練習はしていませんでした。なのに10km止まらずに完走できたのは、強度の高いレッスンに定期的に出ていたので走れる身体が出来ていたのだと思います。

というわけで、ジョギングなどの長距離を走れるようになりたい人は、ジムの高強度のスタジオレッスンも練習メニューに加えてみてはいかがでしょうか?もくもくと走るのとは違った楽しさがありますよ。

 

ちなみに、私は冒頭のジョギングのイベントに出てから外を走る練習も初めて約半年で20kmまで走れるようになりました。距離が延びるともくもくと走るのも楽しくなってくるものです。一定の距離まで走れるようになるためにも、スタジオレッスンで身体の機能を高めておくのはお勧めです。スタジオレッスンも変な奴が一定数いるので要注意なのですが、接点持たないようにすれば(自分がしっかりしていれば)大丈夫です。

ジムのスタジオで常連が使ってる場所を使いたいと思ったらどうするか

ジムのスタジオの人気の場所は前列の真ん中付近です。
不人気クラスではないかぎり、その場所はたいてい決まった常連が使っています。
あと端っこや最後列を好んで使う常連もいます。

例えば、もし自分が前列の真ん中付近に行きたいと思ったらどうするか。

私のおすすめは「あきらめる」です。

普通に考えて、常連がいつも使ってるいい場所を別の人が使ったら何らかのトラブルになるリスクが高いからです。
常連が精神的に大人ならまだいいんですけど、いつも同じ場所(特に最前列あたり)は残念ながら公園の遊具を独占する子供レベルの連中が多いです。
はたして、そんな連中とまともなやり取りが期待できるかどうか。。

店側やインストラクターの対応もあまり期待しないほうがいいです。
どういうわけか多くのフィットネスクラブで常連が定位置を独占する現象が放置されがちな傾向にあるのと、店側やイントラも金を落としてくれる常連を引き付けておきたい、面倒は避けたいだろうからです。

もちろん、ジムのスタジオの中で誰がどこを使うかは先着順で自由のはずなのですけど、残念ながらその辺がクリーンになっていない場合が多いというのが現状です。

あとは、常連と近づいて仲良くなって場所を使わせてもらうという手もありますが、そうまでしてスタジオの前列に行きたいですか^^;
そんな事にエネルギーを使うなら、世の中にはもっと楽しいものや価値のあるものがありますからそっちを探すほうがおすすめです。
ちなみに、前列を独占している常連と仲のいい人もいますが、その人達が常連の場所を使っているというのは見たことがありません。

いい場所をいつも同じ常連が使っているというのは腹立たしいですけど「自分自身が常連のようにならずに済んだ」という考え方も出来るわけです。
イントラと常連客の馴れ合いみたいな空間はさっさと見切りをつけて、もっと良いものを見つけましょう^^


ハローワークの求人検索を職員にやってもらう時と自分がやる時の違い

職員にやってもらう場合はキーワード検索ができます。

たとえばイタリア料理店で働きたいと思っていたとします。
そういう時にフリーの検索ボックスに「イタリア料理」と入れて求人検索をしますが、このやり方が出来るのは職員の端末だけです。
一般の利用者用の端末ではキーワード検索は出来ません。
(利用者でもキーワード検索できるハロワもあるらしいです)

自分でキーワード検索をしたい場合は自宅のPCなどでハローワークのサイトにアクセスして求人検索を利用すれば出来ます。
ハロワのサイトからなら、特定の資格や免許が必要な求人をはじく検索もできます。例えば私は運転免許を持ってないので、要普免の求人をはじきます。それでも要普免の求人が出てきたこともあったので精度は甘いのかもしれませんが。

あと、求人票を印刷出来る枚数が利用者は制限があるけど職員は無制限に出来るという話を聞いた記憶があります。(あいまいですみません)

ちなみに、見ることが出来る求人は職員も利用者も同じです。職員だけに公開されている求人というのは無いそうです。

というわけで、職員と利用者の検索の違いはキーワード検索の可否と求人の印刷枚数ぐらいだと思われます。
自分の希望がある程度決まっている人は求人検索について職員に頼るメリットはあまりないと思います。
まあ、時には自分の発想にとどまらず、第三者の視点で求人を探してもらったら思わぬ発見もあるかもしれませんけどね。

ハローワークの良さ、メリット

 

仕事を探すことに集中できる

家でも求人サイトを見ることはもちろん出来ますが、つい関係ないサイトを見たり、テレビをつけてしまったり、何かと誘惑の多い環境で気が散ります。これは自分の意志が弱いのではなく気が散る要素が多いのが良くないんです。

その点、ハロワでは職探しをする環境に特化していて誘惑する要素がありません。求人検索のPCではハロワの求人の情報しか見られないようになっています。同じように職探しをしている人も周囲にいるので適度に感化されやる気も持続します。

孤独感が少し薄れる

求職活動って孤独感を感じやすいです。応募から面接、採用まで、一人で出来るものではありますが、不採用が続いたり、自分のやり方はこれでいんだろうかと悩んだりしてしまいます。そんな時にハロワで職探しの相談を利用するのがおすすめです。ただし相性の悪い職員だと逆効果な時もあります。

あと、ハロワ内には自分と同じように職探しをしている人がたくさんいるので、自分と同じような立場の人は他にもいるんだなあと思えて少し気が楽になります。

求人検索がシンプルで見やすい

ハローワークの求人検索はシンプルなのがメリットです。フロムAやマイナビなどの民間の求人サイトは画像が多く使われていて、それは良さでもありますが、ゴチャゴチャしていて見づらくなるというデメリットもあります。求人の大げさなキャッチコピーやキラキラした紹介文などもワザとらしくて白けます(笑) サイトに貼ってあるコンテンツのバナーもゴチャゴチャしていてうっとうしい。

ハロワの求人検索は必要な情報だけを文字で載せているだけなので、余計な情報(雑音)が無くて見やすいです。大抵は求人票にURLも掲載されているので、それにアクセスすれば企業の情報も見られます。(ハロワの求人票から直接リンクで飛ぶのは出来ません)

始めはハロワの求人検索画面や求人票の殺風景な感じが苦手だったのですが、余計な情報がないのでむしろ使いやすいと思うようになりました。

求人検索の端末が使いやすい

求人検索はPCの画面をタッチペンで操作して使います。マウスやキーボード操作はありません(キーボード操作もするハロワもあるらしい) 説明書も置いてあるのでPCの使い方がわからない人でも大丈夫です。このタッチペン操作というのがマウスよりも操作感が楽というか軽くて、求人をサクサク探すのに一役買ってます。

希望の条件を選択すると、条件に当てはまった求人の一覧を見ることが出来ます。この一覧も文字情報のみでバーッと出るので見やすいのです。民間のサイトだと画像やら大げさなキャッチコピーがあってうっとうしい。

興味を持った求人は印刷できます。印刷もタッチペンで画面の印刷ボタンをタッチすればOKです。すぐ印刷できるというのが結構大きいと思います。紙に出力していつでもすぐ見られるようにしておくと応募しようという気持ちを保ちやすいからです。求人サイトのお気に入り機能も便利ですが、サイトにアクセスしないと見られないのでつい忘れがちになったりします。あと、家のプリンターじゃないので気軽に印刷出来るという面もあります(笑)

求人の応募状況がわかる

興味のある求人票を持って窓口に行くと、職員が求人の応募状況を調べて求人票の空欄のところに「15-8-0」というような数字を書いてくれます。これは「この求人の紹介状を発行したのが15人、そのうち応募して選考中にいるのが8人、採用が決まった人は0人」という意味です。この数字が少ないとなんとなくホッとしたり、予想より多いと「うへー」と思ったりします。(なんのこっちゃ)

応募している人の年齢や性別も教えてくれます。「20代~40代、男性が3人、女性が5人」みたいな感じです。

あと、既に不採用の人が出ている場合は不採用理由を知ることも稀にできます。私が以前に聞いたのは「履歴書に誤字があったから」というものでした。多分、誤字だけじゃなく他の部分でも不採用になる要素があったのだと思いますが。

こういう情報は民間サイトでは知ることは出来ないですね。

応募がちょっと面倒なのが逆にメリット

ハロワの求人に応募するときは、窓口で紹介状を貰う必要があります。その紹介状と履歴書(企業によって職務経歴書も)を同封して郵送する、という流れがほとんどです。今時、窓口で紙の紹介状を貰わないといけないんです。メール応募も受け付けている企業もありますが、ほとんどが郵送受付です。民間の求人サイトのWEB応募に慣れきっていた私は「今時なんて時代錯誤なんだ!」と苛立ちを覚えましたよ。

しかし、この面倒なプロセスは逆にメリットでもあるのです。WEB応募のような手軽さではないゆえに敬遠されがちになるので競争率が民間の求人サイトよりはちょっと低い(らしい)のです。

とはいえ、同じ求人をハロワと民間サイトの両方に出している企業もあるし、ハロワしか出しいない求人でもサクッと選考に通るというわけではないです。ハロワだけ求人で1人だけ採用する求人に25人くらい応募してるのとかありますし。過度の期待は禁物です。

在宅ワークのデメリットについて語る

前の記事在宅ワークのメリット・デメリットについてつらつらと書きましたが、デメリットについて詳細を書きます。

意外と自由ではない

在宅ワーク=組織のしがらみから解放されて働ける、というイメージがありますが、意外とそうではありません。確かに勤め人ではありませんが、仕事を振る人の元につくわけなので、結局何かに属していることには変わりないのです。しかも雇われているだけでも一応給料が貰える勤め人と違って、在宅ワークは仕事を仕上げないとお金を貰えません。低クオリティの仕事をしたり、相手とのやり取りでヘマをしてトラブルにでもなったら仕事がなくなり死活問題にもなります。だから相手とのやりとには結構気を使います。勤め人なら同僚や上司と多少トラブっても仕事は無くならないのに…(よっぽどじゃなければ)

つまり会社組織には属さなくても、仕事を振る人と仕事そのものには振り回される感じになります。実力があれば仕事を選べたり、相手にこちらの要望も伝えたりもできるのでしょうけどね。

 

自宅での作業は集中できない

データ入力作業をしている時に、家族が食器を洗う音や洗濯機を回す音が聞こえてくると気が散ったり気持ちが萎えてしまいました。「なんだそんなことぐらいで…」と思うかもしれません。私だってそんな些細なことでと思います。
しかし、なんかこう生活音が聞こえると萎えてしまうのです。それと、自分の部屋だとサボりの誘惑が多くて集中しづらいし、部屋で作業しているだけでも鬱々としてきました。仕事する環境の大切さを思い知りました。

 

仕事とプライベートが混同になってしまう

業務内容にもよりますが在宅ワークには作業時間の区切りはありません。早朝にやろうが深夜にやろうが自由です。これが実はデメリットにもなります。作業をやろうと思えばいつまでも出来てしまうので「ここで一区切りしよう」なんて思っても、なんだか気になってついついExcelを開いてダラダラ作業してしまうなんてことになります。
やった分だけ時給がもらえるならいいんですけど、大抵は出来高制だったりしますので時給換算するとガッカリ…なんてことに。
オフィス勤務なら勤務時間が区切られているので家に帰ればもう自分の時間です。仕事とプライベートのメリハリがちゃんとつけられるます。自分の好きな分野の仕事なら公私混同もいいかなと思いますが、少しも興味ない仕事がプライベートにも食い込んでくるのは鬱陶しいだけです。

 

実力が無いと不利な条件で働くことになる

例えば、あなたがホームページ作成を誰かに有料で頼むとします。専門学校卒業したての人と実務経験10年以上の人、どちらに頼みたいですか?、高い報酬を払ってもいいと思う人はどっちですか、という単純な話です。
しかも実力がないと中々仕事にありつけないので、こちらに不利な条件でも飲まざるを得ない状況になります。それでも毅然と交渉するとか断るという選択肢もありますが、そんなに強い人ばかりでもないでしょう。

 

在宅でも面倒な人間関係はある

在宅なら社内での面倒な人間関係から解放されてストレスフリーで働ける…という考えは捨ててください。在宅でも人間関係はあります。なぜなら仕事を振るのは人間だからです。
しかも、顔の見えないやりとりならではの面倒くささもあります。「顔の見えないやりとり=ラク」ではありませんよ。対面のやりとりなら、相手の状況を見計らって質問をしたり、質問の応えが曖昧な時はその場ですぐに追加で質問できます。
しかし、在宅だとそうもいきません。メールなどで質問しますが、メールの文体に気を使ったり、この説明でちゃんと伝わるかとかいろいろ頭を使います。しかも、メールを送ってもすぐ返事が返ってくるとは限らないので待っている間ヤキモキします。こんなやりとりがしょっちゅうあると疲れますよ。

 

夜中だろうが休日だろうが仕事をする羽目になる

納期に間に合わなければ、当然夜中や休日にも作業することになります。夜中に作業したので報酬に夜間手当をプラス…などという概念は在宅ワークにありませんよ。雇われなら夜間休日手当てがあるのにね。

 

仕事が振られるタイミングが不規則なのが地味につらい

仕事の指示に規則性のある在宅ワークも存在するのでしょうけど、私はいまのところ出会ったことがありません。「いついつに連絡するよ」とアナウンスもありません。不意に依頼メールが来ます。相手から連絡があったらできるだけ早く気づきたいので依頼待ちの時は迂闊に外出もしづらくなります。連絡待ちの時はけっこう不自由です。雇われなら手が空いている時も時給は発生しますが、在宅ワークはそのような概念はありません。

 

孤独、さびしい

「面倒な職場の人間関係から解放されたぞワーイ!」なんて喜べるのは初めのうちだけです。そのうち鬱々としてきます。自分が世の中に取り残されたような気分です。お昼時に街へ出るとお昼休憩であろう勤め人のグループが視界に入るとすこし心にきます。
マイペース、一匹狼タイプのはずの私でも心にきたのです。
やっぱり、人は基本は群れる生き物なんですよ。そうやって先祖代々生き延びてきたわけだし…。


いざ、在宅ワークをやってみたら、思いのほかやりづらかったり効率が悪かったりしていろいろと幻想が消えました。組織に属して働くことのメリットにも気づけました。
もちろん、在宅ワークだって通勤しなくていいとか、社内の面倒なアレコレに巻き込まれないという良さもありますが、デメリットのほうが強くて在宅のメリットなど霞んでしまいました。
もちろん、人によって向き不向きや、在宅ワークでいいご縁があったという人もいると思いますが、私はあまりお勧めしない働き方です。
やってみるなら、副業など小さいレベルからやってみるのがいいです。本業を辞めていきなり在宅メインで、なんてのは多分後悔します。

在宅ワークのメリット・デメリット

メリット
・通勤しなくていい
・社内の面倒な人間関係なし
・時間に縛られない
・朝決まった時間に起きなくていい
・仕事しながらお菓子食べようがTV見ようが自由(良し悪しはおいといて)
・休憩するタイミングも自由

デメリット
・自宅での仕事は集中できない
・仕事とプライベートが混同になってしまう
・実力が無いと不利な条件で働くことになる
・在宅でも面倒な人間関係はある(結局、人間関係を完全には断てない)
・夜中だろうが休日だろうが仕事をする羽目になる(夜間休日割増賃金なんてない)
・顔の見えないやりとりは結構めんどうくさい
・仕事が振られるタイミングが不規則なのが地味につらい(迂闊に外出できない時もある)
・孤独、さびしい(わずらわしい人間関係から解放されたと喜べるのは最初だけ)

あと、気づいたのは在宅ワークなら嫌な上司や面倒な人間関係から解放されるということではありません。在宅ワークでも仕事の指揮命令者はいるわけです。なので自分の身体がオフィスから自宅へ移動しただけで、こきつかわれる(便宜上そう表現)のには変わりないわけです。

そして作業に不明点があれば質問をするわけですが、このやり取りも結構めんどうくさい。オフィス勤務なら相手の状況を見ながらもパッと質問して解決できるのですが、在宅だとメールなどで聞くわけです。
メールの文体にも気をつかうし、場合によっては画面のスクショを添付したりもします。この作業にも結構頭をつかうしエネルギーも取られます。
そして、相手からの回答が曖昧で解決できなかった時はもう一度メールをすることになるわけです。対面だったら「私が知りたかったのはこういうことでして…」とその場ですぐ聞けるのに…。

例えば先方から作業用のファイルが送られてきた時などに、情報が足りない時は追加で送るように頼まなければなりません。ただ、こちらとしては「単に相手が送り忘れているのか、これから送るつもりだったのか、今回の作業ではその情報は無くていいのか」というのが全く分からないわけです。エスパーじゃないんだから。そういうこともいちいちメールなりで聞かないといけないわけです。このやり取りが結構面倒くさい。
こういうのもオフィス勤務で対面なら「○○の情報が無いみたいですけどどうしますか?」とサクッと聞いてすぐ解決できるのに…。

つらつらと書きましたが、在宅ワークなんてイメージほど良いものではありませんよ、という話でした。